Success Interview 1

大企業の営業からエンジニアに。プログラミングで手に入れた「自信」

椿 知浩

26歳。東京大学文系出身。前職の大手総合商社在職中にプログラミングを始め、プログラミング歴は約2年。現在は株式会社Progateでエンジニア兼セールスマネージャーとして勤めている。Progateのレベルは421レベル。

Interview Summary

プログラミングのおかげで
理想の働き方を手に入れた。

サクセスインタビュー第1弾では、大手総合商社から転職し、 現在株式会社Progateでエンジニア兼セールスマネージャーとして勤めている椿知浩を紹介します。未経験からProgateでプログラミングの勉強を始め、 弊社入社前からレベルは420越え。

彼はどのように、またどのような夢を持ってプログラミングと向き合い続けているのでしょうか。 今回、プログラミング勉強のコツや転職体験をお話していただきました。

危機感から始まったプログラミングの勉強

プログラミングを始めようと思ったきっかけを教えてください。

きっかけは、大手総合商社時代の 「この時代にITがわからないのはヤバい」 という危機感だったんですよね。

2年前、大学卒業してすぐに大手総合商社に入社したんですが、社内システムは使いづらいし、業務のほとんどはワードやエクセルで、少しでも*マクロとかが組めるとすごい人みたいな扱いでした。上司の話を聞くときはノートに手書きでメモをとるのが普通でした(笑)ネット記事や新聞でも「今後あらゆる分野にITが参入する」とよく言われているのに、社内のITのシステムはほぼ外注で、エンジニアは社内にほぼいないという状況だったんです。

また、 身についている能力が社内でしか通用しないんじゃないか 、とも思っていました。仕事を通し、与えられた仕事を社内のルールに従ってこなす能力は身につきます。でも結局、会社の外に出たら自分は通用しないんじゃないか、と強く感じていました。

「このままじゃ会社にぶら下がっているだけになってしまう。この会社を辞めた時に何もできない。ITにもついていけない。」 そう思い、商社に入社して半年経ってからプログラミングの勉強を始めました。

始めた当初はエンジニアになりたい!という強い気持ちはありませんでした。まずは、ITへの危機感を克服するために勉強を始めました。

大学でもプログラミングは未経験。 完全に0からのスタートでした。

*マクロ...プログラミングを使い、Excelの表を自動で操作すること

なんども繰り返して学ぶことで実力を身につけた

Progateを利用したきっかけを教えてください。

もともとProgate自体はなんとなく知っていたことと、ネットでの評判が良かったということがきっかけです。

とりあえず全てのコースをやりきれば、何かできるようになるだろう」 と思い、片っ端から勉強を始めました。

どれくらい利用しましたか。

商社時代から今も使っているので、2年ほど使っていますね。レベルは421です。全てのレッスンを一通りやりました。

Progateを利用するコツは、 何度も繰り返してやる、1回目は分からなくてもとりあえず1コースやり抜く、 ということです。HTML & CSS、jQuery、Ruby on Railsは5周くらいやりました。

分からない部分が出てきたとき、そこで立ち止まって考えるよりも、まずは先に進んで全体感を見ようと意識していました。もちろん分からないところを放置して先に進むのは不安でしたが、全体感を見た後だと最初は分からなかったところがすっと理解できることが多かったです。Progateは指示が丁寧なので、わからなくてもとりあえず進められるのが良かったですね。 一回で完璧にしようと思うんじゃなくて、何度も繰り返すことをおすすめします。

モチベーションが途切れてしまう時はありましたか?

私の場合は仕事以外の時間に勉強していたので、仕事が忙しくてなかなかProgateができない時もありました。久々にProgateを開いたら内容を忘れてしまってレッスンが理解できず、モチベーションが下がってしまうことはありましたね。そういった時は、すでにクリアしたHTML&CSSコースをやり直したりしていました。一度クリアしたレッスンなら、もう一度やっても割とスラスラ進むので、楽しく進めることができます。

また、Ruby on Railsコースの中でTwitterのようなWebアプリを作るのですが、このコースをやりきったことで「 自分でもこれくらいのサービスは作れるんだな 」と自信を持てるようになりました。

Progateを利用した後、エンジニアとしての技術力を高めるために行った方法について教えてください。

Progateで一通り学んだ後転職し、Progateでエンジニア兼セールスマネージャーとして実務経験を積みました。

最初の仕事として、Progateの社員と一緒にRuby on Railsコースのリニューアルに携わったんですが、Progateで何周も繰り返していたので、 実際のプロダクトに使われているコードを見てもある程度理解でき、スムーズに業務に入ることができました。

また、 プログラミングは1つの言語を学んでおくと、他の言語も理解しやすくなることが多い んです。今、ReactというJavaScriptのライブラリを使っています。Progateの業務の中で初めてReactのコードを書くことになり、ゼロから勉強を始めたのですが、一度Progateでプログラミング言語を学ぶ過程を経験していたので、予想よりも短い時間で実務に入ることができました。 先にProgateをやっていて間違ってなかったな、と思いました。

逆に業務の中で学んだことは、 エラーの対処、わかりやすくコードを書く、自分で調べる というところです。自分でも分からないエラーに直面したときに、どう対処するか。他のエンジニアと一緒に開発をするために、どうわかりやすくコードを書くか。新しい技術を使う際に、自分でどう調べるか。これは実務の中で考えたり、他のエンジニアに教わることで学んでいきました。

プログラミングを通して自信を手に入れた

プログラミングを学んだことを生かして、現在どのようなことをされていますか。

現在もProgateでエンジニア兼セールスマネージャーとして働いています。最近はコードを書いていることが多いですね。

エンジニアとセールスマネージャーを兼ねていて良かった点はたくさんあります。 法人顧客への営業やサポートに行くことも多いのですが、コードを書けるようになってから仕事の効率がかなり変わりました。例えば、法人顧客から「この機能を改善してほしい」と言われたときに、すぐに自分で改良できます。お客さんから「この機能を改善してほしい」と言われたときも、すぐに改良できるのか、時間がかかるのかを自分で判断できるので、「一度持ち帰って社内で検討します」といった曖昧な返事をすることがなくなりました。

気持ちの面でも 会社に頼らない自信 が持てるようになりました。 「今はただ会社にぶら下がっているだけじゃない。プロダクトを作れるし、一人でも大丈夫」 と思えます。 世間的に一流と言われている会社に勤めている時よりも、自分に自信を持てています。

エンジニア並みにエンジニアをやり切りたい

将来の夢や目標を教えてください。

当初はエンジニアではなく、ビジネス側で採用されたのですが、入社時にエンジニアもやらせてほしいと主張していたので、 胸を張ってエンジニアと名乗れるようになりたいですね。

エンジニア一本でやっている人並みに、エンジニアをやり切る。 セールスマネージャーとしてお客様からの声を直接聞ける立場でもあるので、 自分で要望を抽出し、自分で改善を加え、さらに良いサービスとして届ける。Progateというサービスを最高のものにして、事業を拡大する。

これが今の目標になっています。

初心者のみなさんにメッセージをお願いします。

例えばデータ活用など、非IT企業でもITの活用機会は今後どんどん増えていきます。エンジニアでなくとも、プログラミングは全員勉強したほうがいいものだと思っています。

まずはエンジニアになろうと気構えずに、気軽な気持ちでプログラミングをやってみてほしい! その上で、プログラミングが楽しくなったり、自分にもできそうだという感覚が持てたりしたら、エンジニアへの道を考えたらいいと思います。

まずはプログラミングを始めてみてください。

椿さんありがとうございました!

プログラミングの勉強を熱心に取り組んでいるお友達にもぜひ共有してください。

Progateではじめれば、
なりたい自分に近づける。

さっそく始めよう。1分後、プログラミングの世界でお会いしましょう。

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