コードdiff機能追加のお知らせ

自分が書いたコードと答えのコードを比較できる機能を新たに追加いたしました。

 

追加場所

 

演習画面のアンサーモーダル内

 

濃い色でマークされている部分が差分を表しています。差分がある行は薄い色でマークされます。

 

機能追加の背景

 

誤字、脱字によるエラーやプログラムとは本質的に関係がない部分のミスを解消するために、多くの時間を費やしてしまうことは効率的な学習を妨げます。この機能を使うことで、どの部分で自分のコードと答えのコードの間で差異が生じているか、即座に確認することができます。

エラーが出た時に、原因はどこにあるのか探すことは自分の力になると思います。しかし、どうしてもわからない時は答えとの差異を確認して修正し、前に進むこともプログラミングを習得するために重要であると私たちは考えています。

 

注意点

  • ターミナルへのコマンドには対応していません。

 

最高の学習体験を提供するために、引き続きProgateでは改善に努めてまいります。ご意見、ご要望がございましたらお気軽に画面右下の「ご意見箱」よりご連絡ください。

今後もProgateをよろしくお願いいたします。