Success Interview 3

挫折を乗り越えて学生エンジニアに。プログラミングが与えてくれた「ものを作ることの楽しさ」

小貫 将太

中央大学経済学部4年生。大学2年時からプログラミング学習を始め、現在はエンジニアとして活躍している。ProgateのレベルはLv.178。

Interview Summary

「最初はプログラミングを
楽しいとは思えなかったんです」

プログラミング学習を始めたものの、一度は挫折してしまった小貫さん。その後、Progateでプログラミング学習に再挑戦し、現在は大学に通いながらエンジニアとして活躍されています。

プログラミング学習の挫折をどのように乗り越え、プログラミングと向き合ったのか、その経緯を語っていただきました。

挫折してしまったプログラミング学習

プログラミングに興味を持ち始めたのはいつ頃ですか?

プログラミングに興味を持ち始めたのは2年前でした。その頃、様々なメディアがプログラミングの重要性を強く主張し始めていました。

もともと英語をずっと勉強していたので、「きっとプログラミングが、将来英語のように重要なものになるんだろうな」と思い、プログラミングを勉強しようと思いました。その頃ちょうどプログラミングスクールの存在を知り、 通い始めました。

でも、 始めてみたはいいものの、すぐに挫折してしまったんですよね(笑)

なぜ挫折してしまったのでしょうか?

当時通っていたプログラミングスクールの形式が僕に合わなかったことが理由です。

スクールではRuby on Railsという*フレームワークを使って、Webアプリを作ったりしたんです。その中で自分では理解できない部分がいくつか出てきて、スクールのメンターに聞く必要があったんです。でも僕は自分から質問するのが得意ではなく、その形式が合わなかったんですね。

基礎を固めずに応用に進んでしまうところも合いませんでした。Ruby on RailsはRubyという言語を基礎として作られているのですが、スクールのカリキュラムではRubyをあまり学習しないまま、Ruby on Railsを進めることになってしまって。 結局基礎がわからないまま進めてしまい、一ヶ月経っても全く身につかなかったんです。今思うと不思議なくらい。
結局プログラミングをあまり楽しいと思えず、勉強を一度挫折してしまったんです。

昔から何かを諦めた経験がほとんどなかったのですが、初めて諦めたものがプログラミングだったんです。とても悔しかったですね。

*フレームワーク...Webアプリを作るうえでよく使われている機能をまとめたもの。

Progateで再挑戦したプログラミング学習

その後、Progateでプログラミングに再挑戦されています。

プログラミングに再挑戦したのは、やっぱり初めて何かを諦めたという経験が悔しかったのが大きいです。

その頃、エンジニアとしてではなかったのですが、インターンをしていたIT系の会社の方に「Rubyの基礎を固めた方がいいよ」と言われて。ProgateではRuby on RailsだけじゃなくRubyもしっかり勉強できるのが良かったですね。

一番活用していたのは*おすすめコースにあるRuby on Railsコースでした。

本当にこの手順でひたすら進めていきました。このコースを終えるとTwitterのようなアプリが作れるようになるんですが、終わった後、こんなに簡単にアプリが作れてしまうんだと驚きで。何回も繰り返しやっていました。とにかくこのコースをやりきれば、きっと何かが作れるようになります。

*現在は 目的別コース になっています。Webアプリを作成するうえでおすすめの学習手順を紹介しています。

学生がプログラミング学習を進める上で大事なこと

大学の勉強もある中でプログラミングを勉強するのは大変だと思うのですが、勉強を進める上で大事なことはありますか?

二つ大事なことがあると思います。

一つは 「こういうサービスが作りたい!」という目標が持てること、 もう一つは プログラミングの楽しさを知ること です。

あと、プログラミングの映画や本を読むのもいいかもしれません。僕の場合は「ソーシャルネットワーク」を見たり、「ハッカーと画家」を読んだりして、モチベーションを上げていました。

Progateのレッスン以外でどんな勉強をしましたか?

まずは、ProgateのRuby on Railsコースの内容をそのまま自分のパソコンで開発環境を作って再現してみました。UdemyのRuby on Railsコースも併用していました。自分のパソコンでアプリを作った後はエンジニアインターンとして働き始めました。

実際にエンジニアとして働き始めてどう感じましたか?

やっぱりProgateの おすすめコースが活きているなと感じています。

会社で使っているのはRuby on RailsではなくCakePHPというフレームワークなのですが、基本的な考え方はRuby on Railsと変わらないんですよね。

結局一つの言語が理解できれば、他の言語もすんなり理解できるようになるので、言語を1つに絞って勉強していくのもいいかも知れません。

プログラミングを通じて感じた「ものを作る楽しさ」

プログラミングを勉強した結果、勉強する前とどのように変わりましたか?

もともと子供のころは、プラモデルなど、ものを作るのが好きだったんです。成長してからその気持ちを忘れていましたが、 プログラミングを学んでものを作る楽しさを思い出しました。「いろんなものを作ってみたい、作れる側に回れるのは楽しい」 とあらためて思ったんです。

また、自分の将来の選択肢が一気に広がりました。大学の友達の多くは、金融系の会社などに行きますが、私はキャリアの選択肢として更にエンジニアが選べるようになったので、気持ち的に余裕を持つことができました。

そう思う中で、 起業という選択肢も身近になりました。 資金がなくても、プログラミングを使えば自分の力でプロダクトを作れるため、自分でも起業できると思うようになりました。現在IT系の会社でエンジニアインターンとして働いていますが、やっぱり自ら起業して、自分のサービスを開発してみたいという思いが大きいです。

起業家には二種類いるとおもっています。いろんな領域に渡って事業をやる人と、一つの分野で事業をやる人。

自分はどちらかというと、色んな領域の事業をやる起業家になりたいと思います。

領域を絞らずに、人の役に立つサービスをいっぱい作る会社を作りたいです。プログラミングができれば、いろんな領域にまたがって事業ができそうだなと思っています。

初心者のみなさんにメッセージをお願いします。

まずは自分が興味を感じることや、楽しいと思うことに挑戦してみるといいと思います。

それがプログラミングじゃなくてもいいと思います。

気になるんだったらとりあえずやってみて、それで楽しいならそれにコミットすればいいと思います。とりあえずやってみることが大切です。

色々やっていく中で、「プログラミングが楽しい!」と思えたのなら、プログラミングを本格的に勉強してみたらいいと思います。Progateなら、楽しみながら自分のペースで実力をつけられますよ。

小貫さんありがとうございました!

プログラミングの勉強を熱心に取り組んでいるお友達にもぜひ共有してください。

Progateではじめれば、
なりたい自分に近づける。

さっそく始めよう。1分後、プログラミングの世界でお会いしましょう。

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